怒るだけじゃダメ!ムダ吠えしない犬のしつけ方

怒るだけじゃダメ!ムダ吠えしない犬のしつけ方

あなたが家に帰ると喜んで駆け寄ってくるワンちゃん。
ちぎれんばかりにしっぽを振ってる姿を見ればこちらも嬉しくなりますよね。
しかし、嬉しそうに大きな声で吠えているのを放ってはいませんか?
あまつさえ「こんなに喜んでくれて嬉しい」と一緒にはしゃいだりしていませんか?
実はこれ、ムダ吠えの原因にもなるんです。

ムダ吠えをしたときに怒っているだけでは、ムダ吠えはなおりません。
きちんとしたしつけでワンちゃんのムダ吠えを止めさせましょう。



犬が吠える気持ち

犬が吠えるのは自分の気持ちを伝えるためです。飼い主が帰ってきて嬉しい。
一人になってしまって寂しい。知らない人がいて怖い。家を守ろうとして威嚇する。
どれも大切な意思表示です。犬が吠えるのは、わたしたちの言葉と同じようなものなので、
吠えることそれ自体が悪いわけではありません。いけないのはムダ吠え。
ただかまって欲しいから、怖くて不安だから、知らない人間が気に入らないから、
という理由で鳴くようになってしまっては近隣の迷惑にもなりますし、
自分勝手な犬は他の人や犬と上手くコミュニケーションが取れなくなってしまうので、
犬のためにもよくありません。

犬は賢い生き物です。「どんなときに吠えてはいけないのか」を教えてあげれば、
吠えずにいることができます。実際にしつけ方を見てみましょう。



ムダ吠えさせないしつけ方

犬が吠えたときに、一緒に大声を出さない

ムダ吠えをする犬に「吠えちゃダメ!」と怒る人がいますが、これは逆効果。
犬は飼い主の言葉が分かるわけではないので、ムダ吠えをしたとき飼い主が大声を出すと、
一緒に吠えてくれると勘違いすることがあります。

これは嬉しいときでも同じです。家に帰ってきた飼い主に嬉しくて吠えたら、
飼い主も嬉しそうに喜んで吠えてくれた。この図式を学習してしまうと、
「嬉しくて吠える」=「飼い主が喜んで吠える」と思い込んでしまうのです。
吠えることは犬のコミュニケーション。飼い主が大きな声を出すことは、
犬の言葉に応えていることに他なりません。

まずは犬が吠えたときに、飼い主も同じように大きな声を出さないように
気をつけましょう。嬉しいときには大声ではなく、いつもの声の大きさ程度で
落ち着いて声をかけるといいでしょう。

ムダ吠えしない犬のしつけ方

おやつやごはんで気を引かない

犬が吠えたときにおやつやごはんで機嫌を取ろうとしてはいけません。
これも「おなかが空いた」とか「かまってほしい」と訴えて吠えると、
おやつやごはんがもらえるのだと学習してしまいます。

犬が吠えているときにご飯をあげる必要があれば、「お座り」をさせて
鼻の前に手のひらをかざし「待て」をします。吠え続けているならば、
目を見て「静かに」と落ち着いた声でいいましょう。
黙ったままじっと目を見続けていれば、やがて犬は静かになります。
吠えることを止めたら、褒めてご飯をあげましょう。
「吠える」=「おやつやごはんがもらえる」ではなく、
「静かにする」=「おやつやごはんがもらえる」という図式を
しっかりと学習させてください。



どうしても吠えるのを止めない場合の対処方法

基本的には先ほど紹介したように、鼻の前に手のひらをかざし、
目を見て「静かに」と言えば鳴くのを止めます。不安そうにしているならば、
名前を呼んで傍に置き、体を撫でてあげるだけでも大丈夫です。

しかしたくさんの犬や人がいる場所に初めて行ったときなどは、
興奮して鳴くことを止めないこともあるでしょう。そんな場合はこのように対処します。


  1. 1、体の左側に座らせて、左の指を首輪の下にくぐらせる
  2. 2、右手のひらで柔らかく鼻面を包み、押し下げる
  3. 3、目を見て落ち着いた声で「静かに」と言う

これは犬が群れで行動する習性を利用した対処法です。犬の群れでは、
リーダーが子犬や若い犬を黙らせるときに、鼻面を咥えて短く低い声でうなります。
ただしこれは緊急の方法として覚えてください。
どんなときでもこの方法で黙らせていると、犬は「その場所で吠えること」が
悪いのではなく、「吠えること自体」が悪いのだと学習し、
怯えた臆病な犬になってしまうことがあります。



まとめ

犬は自分の主張が受け入れられないストレスで吠えることもあります。
散歩に行きたくても行けない。遊びたいのに遊んでくれない。
人も同じようなものですね。ストレスが溜まって怒りっぽくなるようなものです。

犬をムダ吠えさせないためには、目を見て触れて、吠える以外の手段で
たっぷりとコミュニケーションを取ってあげてください。その上で、
犬の特性に注意してしつけていきましょう。きっとワンちゃんは
あなたに応えてくれるはずです。

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愛犬との体験談

強気で甘えん坊なリーちゃんの宝物は父の靴下。毎日抱きしめて寝てます。

ポメラニアンのリーちゃん。 小さい体のわりに強気で怒りん坊で、でも甘えん坊で小悪魔リーちゃん。 父の事が大好き&父命!なので、父の靴下をいつも咥えて父の靴下を抱きしめて眠っています。

もちろん、父が帰宅したら父に一目散に飛びつきに行きます。 そんな父が3日間出張で帰ってこない時、いつものように父の靴下を咥えながら玄関でずーっと父の帰りを待っていました。

今日は帰ってこないから私と一緒に寝よう!とリーちゃんを私の部屋に招きいれましたが、全然寝ようとせずドアの前でお座りしてたので、父の部屋に連れて行ってあげたら父のベッドに潜り込みやっと寝てくれました。 3日間元気が無くて心配しましたが出張から父が帰宅するととてもとても大喜びでした。

リーちゃんは父に恋をしているのかなー?

我が家の愛犬はとても愛おしい存在で、人間と同じ家族の一員です!

うちで飼っている犬は、ポメラニアンで雌です。ショコラちゃんという名前です。自分は人間だと思っているほど家族に溶け込んでいます。

座敷犬なので、お散歩以外はずっと家の中にいるというのもあって、寝るときでも自分は他の家族と同じように人間用の布団の中で寝ると思っているため、私の布団の中にもぐりこんできて一緒に寝ています。

そして、朝に目覚まし時計がなれば一生懸命に吠えて起こそうと頑張ってくれますし、会社から帰宅すると大喜びで飛びついてきて、まるで「おかえり!」と言ってくれているように全身で嬉しさを表現してくれます。

他の家族以上に私に気を配ってくれているように感じますし、人間の家族と同様に本当に愛おしい存在です。

私が落ち込んでいたら傍に寄り添ってくれる優しいわんちゃんです!

我が家ではちぃというマルチーズを飼っています。知り合いの家で生まれた子をもらったのですが、本当に可愛くてペットショップにいる愛くるしいわんちゃんにも負けていません。

昔っからすごく落ち着いたいい子なんですけど、この子が本当に私の気持ちに敏感ですごいのです。

いつもは見た目と違って割と落ち着いているドライな感じなのに、私が落ち込んで帰ってきてシュンとしている日に限って、良くそばに寄ってきてくんくんと甘えてくれるのです。

その姿がまるで私を慰めてくれているかのように見えて、時折「私の言葉分かってるんじゃないかな?」とかって思ってしまいます。いつもちぃには辛い気持ちを癒してもらって、本当にいい子だなと思います。

フワフワかわいい顔して、実は賢くて優しい子です。

朝のお見送りは毎日の日課!家族を見守るうちのかわいいワンコです。

我が家のミニチュア・シュナウザーのももは、生後2か月半の時にうちの家族の一員となりました。当時、私はなかなか赤ちゃんに恵まれず、悩んでいました。

同時にずっと犬が飼いたいと思っていて、赤ちゃんより先に犬を迎える事にしたのです。ところが、ももが家族になって2か月後に、なんと私のおなかに赤ちゃんがやって来たのです。

嬉しい驚きで、今でもももが呼んでくれたんだね、と娘と話しています。そんなわけで、ももは長女とその後に生まれた次女と共に、仲良く成長しました。

毎日のお散歩も一緒、ミルクを飲むときは横にくっつき、お昼寝は体をぴったり寄せ合って眠りました。その姿は正に姉妹で、本当に微笑ましいものでした。

今では小学生になった長女を、毎朝玄関までお見送りに行きます。帰って来ると尻尾を振りながら走って玄関にお出迎えに行きます。すっかり体が大きくなった子供たちの膝に乗ってお昼寝するようになりました。

私が子供たちと話したり抱っこすると、やきもちを焼いてワンワン吠えるももですが、そこはももが一番お姉ちゃんなんだから譲れないようです。

家族みんなから愛されて、寝顔は本当に幸せそう。ももは、嬉しい時も悲しい時も寄り添ってくれ、私たち家族全員の心のオアシスであり幸せをくれる、なくてはならない大切な存在です。

寝るときも寂しくない。布団の中で、一緒に寝てくれる優しいワンコ

まだ生まれて9ヶ月程の子犬(名前はプリン)を飼っています。一番最初に一緒に布団で寝てくれるかもと思ったのは、生後3ヶ月くらいの時に、リビングで私が昼寝をして起きてみると、私の頭の側で伏せをして寝ていました。

非常にこの姿が可愛く、これ以降は時々このように一緒に昼寝をしていました。生後6ヶ月ぐらい時に、そろそろ一緒に布団の中で寝られるかもなと思い、夜寝る時に、掛け布団を上げて「おいで」と布団の中に招き入れてみると、すんなり布団の中へ。初めて一緒に布団で寝ましたが、寝ている私を邪魔することもなく、ぐっすりと寝ることが出来ました。

この日以降は毎日一緒に寝ており、最近では私が布団に行く前に先に布団に行っており、掛け布団の上で伏せて私を待っているくらいです。

ひょうきんで表情豊かなうちのわんこは、家族みんなの心を和ませる天使です!

うちのポコは、メスの柴犬です。子犬時代に、多頭飼育崩壊の劣悪な環境からレスキューされた中の1匹でした。そんなところで生まれ育ったせいか、我が家に来たときはやせっぽちでしたし、とても怖がりでビクビクした様子でした。

でも、家族みんなで溺愛して育てたせいか、4歳になった今では甘えん坊のやんちゃな女の子です。ご飯もたくさん食べてコロコロ体型になってきて、やせていたころの面影はまったくありません。

すっかり元気に走り回って幸せそうなポコを見ていると、こちらまで和んできます。ポコは犬なのに、甘えるときは目を細めて口角を上げ、笑顔になります。

柴犬はみんなこんなに表情が豊かなのか、ポコだけなのかわかりませんが、抱きしめたくなるほど可愛いくて、なにかつらいことがあっても、ポコといると心が軽くなっていきます。きっとこの子は天使なんだね、と家族全員で飼い主バカ全開な毎日です。


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